特養の介護職員の医療行為「許容」で通知―厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省医政局は4月1日付で、一定の研修を受けた特別養護老人ホームの介護職員が、胃ろうによる経管栄養や口腔内の吸引を実施することを「許容」する通知を各都道府県知事にあてて出した。

 通知で認められたのは、特養で行われる口腔内のたんの吸引(咽頭の手前まで)と、胃ろうによる経管栄養(チューブ接続などは看護職員の業務)。また、実施に当たっては、モデル事業(12時間の研修を受けた看護師が施設に戻り、介護職員に対して14時間の研修を行う)と同等の研修が必要としている。入居者本人(本人に同意する能力がない場合は、その家族など)が書面で同意する意思を示す必要がある。

 その他の実施条件として、▽医師の指示の下、看護師と連携しながら実施する▽たんの吸引等に関して、一般的な技術の手順書が整備され、適宜更新されている▽ヒヤリ・ハット事例の蓄積・分析など、定期的な実施体制の評価・検証が行われている▽たんの吸引などが必要な入所者ごとに、個別具体的な計画が整備されている▽安全確保のための体制整備を行うため、施設長の統括の下、施設内委員会が設置されている―なども示された。


【関連記事】
特養の介護職員による吸引や経管栄養、一定条件で可能に
特養の介護職員の医療行為は「緊急避難」
特養の医行為モデル事業、介護職員の業務範囲は?
介護職員による吸引と経管栄養を試行へ―特養の医行為モデル事業
看護職の9割が介護職の喀痰吸引に賛成―全老施協調査

長野の貸倉庫の遺体は沖縄出身37歳男性(読売新聞)
社民党がサイパン、テニアンに視察団 受け入れ意思の再確認で(産経新聞)
出勤途中、男性殴られ軽傷=面識なし、男が逃走−滋賀(時事通信)
<立川談志さん>13日に復帰(毎日新聞)
木落とし 急坂に熱狂 諏訪大社(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。